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8月 15

牽制の基本(左投手)

投手(左投げ)として一番の課題は、やはり牽制では、ないでしょうか?

投手としてストライクを投げるなどは、当然として牽制が上手いかどうかで試合を左右するファクターになると思います。

特に左投手の牽制は、バッターランナーからみてもきちんとルール(ボークかどうか)を理解することで盗塁できるかどうかが決まりますね。

プロ野球選手でも左投手のほうが盗塁しやすいという選手もいるくらいですので投手側、ランナー側からも知っておく必要がくぁります。

まず、規則から調べてみますと
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8・05
塁にランナーがいるときは、次の場合ボークとなる。
(a)投手板に触れているピッチャーが投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した場合。
「原注」左投げ、右投げ、いずれのピッチャーでも自由な足を振って投手板の後縁を越えたらバッターへ投球しなければならない。ただし、2塁ランナーのピックオフプレイのために2塁へ送球することは許される。
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色々とボークの規則などがありますが上記ついて考えてみると

左投手が、一塁ランナーのいる一塁に牽制するときに気をつけることとして

1 自由な足(左投手で言う右足)が投手板(プレート)の後縁(2塁側)を超えたらボークなのでここでいう右足の靴、ひざなどが超えないようにする。

よく言うのが、軸足に上げた足が重なったらボークということを聞きますが、厳密に言うとクロスしただけでは、ボークとは、ならない。(実際に自由な足がプレートの後縁を超えたかどうか)ただし、ひとつの基準として右足を見るというのは、必要と思います。

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(c)投手板に触れているピッチャーが塁に送球する前に足を直接その塁の方向に踏み出さなかった場合。
「原注」投手板に触れているピッチャーは塁に送球する前には直接その塁の方向に自由な足を踏み出すことが要求されている。ピッチャーが実際に踏み出さないで自由な足の向きを変えたり、ちょっと上に上げて回したり、または踏み出す前に身体の向きを変えて送球した場合ボークである。ピッチャーは、塁に送球する前に塁の方向へ直接踏み出さなければならず、踏み出したら送球しなければならない。(2塁については例外。)
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2 踏み出す足の方向ですが必ず牽制する塁へ足を踏み出すのですとなっていますが、この辺は、厳密にまっすぐとか書いていないので結構あいまいだと思います。下の動画(一つ目の動画)で解説されてます。

この辺を踏まえて、左投手で牽制の上手い投手ということで調べてみると
アンドルー・ユージーン・ペティット(Andrew Eugene “Andy” Pettitte)
という投手が有名で現在は、引退していますが

youtubeじゃないのでリンク先をクリックしてください。
解説内容
1 foot doesn’t cross 45 degrees(足が45度を越えることはありません)
直訳ですが、要は一塁ベースから45度以内に足を踏み出している。
45dgrees
2 front foot does not cross rubber(上げた前足は、プレートに交差しない)
規則のようにプレートの後縁とは、なっていないですが自由な足がプレートまでも達していないということでしょうか?
crossrubber

3 varies looks(視線を変える?)
これは、一度バッターのほうに視線を向けてから牽制するという基本でしょうかね。
varieslooks

↓↓↓ こちらがそのMLBの解説付きの動画です。
Hot Stove on Pettitte’s pickoff

youtube動画は、下記の動画です。

ここまでの牽制をされたら盗塁は、不可能ですね。

右足の使い方や踏み出した足の方向などメジャーリーグとは日本の野球は、違いますが参考になりますね。

多分日本だとボークかもしれませんが・・・・

この辺が左投手の基本の牽制となるんでしょうか?

一応参考までにプロ野球の牽制シーンもあったので載せておきます。

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